【【正しいけど、よくよく考えると変な日本語シリーズ7】
 「親切」。】

篠研の日本語能力試験N1対策文法

プロフィール

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篠崎大司と申します。

大学では留学生に対する日本語教育、また日本語教師養成も行っています。

自宅のパソコンから私のN1対策授業が受けられます

日本語能力試験N1合格のためのeラーニング教材
篠研の『上級日本語』文法・聴解



文法問題約1000題。聴解問題も約1000題。動画解説各26本。

ネットでどんどん問題を解いた後、ビデオで私篠崎がしっかり解説します。
もちろん、新試験完全対応。付属テキストもついています。

受講料は6か月で1コース5,250円、2コース同時受講8,400円。
(1か月の価格ではなく6か月の価格です。しかも、テキスト代込みです。)


>>>くわしくは、こちら
(ただし、申し込みは日本国内の方に限ります。)

【【正しいけど、よくよく考えると変な日本語シリーズ7】
 「親切」。】

メルマガ「篠研の日本語能力試験N1対策文法」より。
http://archive.mag2.com/0000257576/index.html
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だんだん波に乗ってきた
【正しいけど、よくよく考えると変な日本語シリーズ】

今回はその7回目。

今回ご紹介する変な日本語は、

「親切」。

です。


上級であれば、だれでも知っている言葉で、

「この言葉の何が変なの?」

と思うかもしれませんが、

よくよく考えてみると、やっぱり変。
だって、「親を切る」と書くじゃないですか。

「親を切る」だと、どう考えても親切では
ありませんね。


実は、この「親切」という言葉。

もともと中国の言葉なのだそうで、
「親」とは「親しい」の意味、
「切」は「ぴたりと肌につく」という意味。


つまり、「親切」とは、
「ぴたりと肌につくぐらい親しい様子」
という意味なんですね。

一見変な日本語だと思っても、調べてみると
ちゃんと理由があるんですね。


語源を調べてみると、いろいろな発見があって面白いですね。


                  ……語源って結構面白い。

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