問題35

篠研の日本語能力試験N1対策文法

プロフィール

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篠崎大司と申します。

大学では留学生に対する日本語教育、また日本語教師養成も行っています。

自宅のパソコンから私のN1対策授業が受けられます

日本語能力試験N1合格のためのeラーニング教材
篠研の『上級日本語』文法・聴解



文法問題約1000題。聴解問題も約1000題。動画解説各26本。

ネットでどんどん問題を解いた後、ビデオで私篠崎がしっかり解説します。
もちろん、新試験完全対応。付属テキストもついています。

受講料は6か月で1コース5,250円、2コース同時受講8,400円。
(1か月の価格ではなく6か月の価格です。しかも、テキスト代込みです。)


>>>くわしくは、こちら
(ただし、申し込みは日本国内の方に限ります。)

問題35

今回も、日本語能力試験1級対策文法の勉強を始めましょう!!


【問題】

___に入る言葉を1つ選びなさい。

このパーティは、年齢や性別を___、どなたでも参加することができます。

1 問わず
2 よそに
3 かかわらず
4 かわきりに


      答 は 1番

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【解説】

「〜を問わず」


〔例文〕
 このパーティは、年齢や性別を問わず、どなたでも参加することができま
す。


〔構文〕
 N+を問わず


〔意味〕
 「〜に関係なく/を問題にしないで」

・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥

 「を問わず」は「Aを問わずB」で「Aに関係なくBだ」という意味にな
ります。

 Aには「男女」「昼夜」「国の内外」といったように、反対の意味同士で
できた言葉がよく来ます。

 2「よそに」は「Aをよそに」で、「Aを無視して」という意味になりま
す。

例文1)
彼は、両親の心配をよそに、一人でアメリカに留学した。

 3「かかわらず」は「を問わず」とほとんど同じ意味ですが、「かかわら
ず」の前は「を」ではなく、「に」です。

例文2)
あのレストランは、時間帯にかかわらずいつも混んでいる。

 4「かわきりに」は「Aをかわきりに」で「Aをきっかけに(何かが勢い
よく始まる)」という意味になります。

例文3)
あの歌手は、東京会場をかわきりに、全国38箇所でコンサートを行う。


 能力試験を受けるお友達にも教えてあげて下さいね。


次回の日本語能力試験1級対策文法も、どうぞお楽しみに!!

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