問題32

篠研の日本語能力試験N1対策文法

プロフィール

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篠崎大司と申します。

大学では留学生に対する日本語教育、また日本語教師養成も行っています。

自宅のパソコンから私のN1対策授業が受けられます

日本語能力試験N1合格のためのeラーニング教材
篠研の『上級日本語』文法・聴解



文法問題約1000題。聴解問題も約1000題。動画解説各26本。

ネットでどんどん問題を解いた後、ビデオで私篠崎がしっかり解説します。
もちろん、新試験完全対応。付属テキストもついています。

受講料は6か月で1コース5,250円、2コース同時受講8,400円。
(1か月の価格ではなく6か月の価格です。しかも、テキスト代込みです。)


>>>くわしくは、こちら
(ただし、申し込みは日本国内の方に限ります。)

問題32

今回も、日本語能力試験1級対策文法の勉強を始めましょう!!


【問題】

___に入る言葉を1つ選びなさい。

本人のいないところでその人の悪口を言う___。

1 はずではない
2 ことではない
3 わけではない
4 べきではない


      答 は 4番

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【解説】

「〜べきではない」


〔例文〕
 本人のいないところでその人の悪口を言うべきではない。


〔構文〕
 V辞書形+べきではない


〔意味〕
 「当然〜しない方がいい/してはいけない」

・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥

 「べきではない」は「Aべきではない」で「Aしない方がいい/してはい
けない」という意味になります。

 「しない方がいい」(忠告)よりも強く、「してはいけない」(禁止)よ
りも少し弱い言い方です。

 「法律やルールで決まっているわけではないけれど、常識で判断すると絶
対にしない方がいい」と言いたい時、使います。

 「するべきではない」は「すべきではない」と言うこともできます。「す
べきではない」の方が、ちょっと固い言い方です。

 1・2はひっかけです。

 3「わけではない」は「〜という理由・原因が必ず正しいということでは
ない」という意味です。

例文1)
あのレストランは、いつも客でいっぱいだ。しかし、特においしいわけでは
ない。


 能力試験を受けるお友達にも教えてあげて下さいね。


次回の日本語能力試験1級対策文法も、どうぞお楽しみに!!

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